喜多川秦

読書

『君が来た場所』

はづ吉 生きているのではなく生かされている‥ 自分が今生きているのは昔の時代の人たちが時代を繋げてくれたから‥そして先祖が命を繋いでくれたから‥受け継いだり、繋げたりできるのは現代人の役割だなぁ。‥と当たり前の大切さに気付かされました。 は...
読書

『運転者 蛍雪編』

喜多川先生ありがとう😭
diary

『青』

喜多川秦さんの本で好きな言葉がある。最高のタイミングで本との出会いはやってくる。一字一句同じか分からないけど。。でもこんなニュアンス。一年後でも一年前でもない、今この本と出会えたのが最高のタイミングだと。わたしは、素敵な本に出会う度に若い時...
読書

『タイムカプセル社』

はっちゃん 切り替えることって生きる上でとても大切なのかも。 本人の前で悪口は言えない。だから友達に言う。でもその友達が本人に伝えない保証はない。だからSNSに書く。でもそれってやってること同じだ。。誰も恨んだり嫌いになってはダメとこの本に...
読書

『君と会えたから』

本の紹介 作者 喜多川秦内容 主人公の平凡な男子高校生がある日、同じ街に引っ越してきた女子高校生と出会い生き方や人生観が変わり成長する物語。 個人的感想 私は喜多川さんの手紙屋を読んで以来、ずっと喜多川さんの作品を読んでいます。今回で7作品...
読書

『スタートライン』

作者 喜多川秦喜多川さんの作品を読むのは今回で4作品目。毎作品素晴らしい言葉に出会うので、今回も一行一行噛み締めながら大切に読んだ。 生き方とか夢とか人生について考えさせられたり、勉強になったりしたしまた恋愛模様も描かれていたのでキュンキュ...