2008年公開 洋画 恋愛
高校2年生 ベラの初恋は吸血鬼だった。吸血鬼と分かりながらも彼に惹かれていく姿が上手に描かれていた。吸血鬼エドワードを演じる俳優はロバート・パティンソン。テネットでニールを演じていた俳優です。現在36歳なのでトワイライト出演時は21~22歳ですね。エドワードは人間を襲わない吸血鬼。ベジタリアン吸血鬼。人間を愛してしまったらその人を襲う可能性がある。自分を抑えられなくなる。私がもしも吸血鬼で人を愛してしまったらどうなるんだろう。愛さないように人を避けて過ごしていても出会いというものは来る時は来てしまう。人間のにおいで自分自身を止められなくなり自分との葛藤と戦うのが苦しいだろうな。影でコソコソ見てるのかな。いつか私に好きな人が出来て、もしくは周りに恋で悩んでる人がいたら「私は吸血鬼じゃないし、堂々と気持ちを伝えよう」 と背中を押せるかもしれない。笑笑 逆に好きになった人が吸血鬼だったら…。ベラは「私は吸血鬼になっても構わない、ずっとエドワードと生きていきたい」と言っていた。もうエドワードしか見えてないやん。冷静になろうよと思ったが同時にエドワードを強く愛している姿に憧れた。私は好きな人とずっと一緒にいるために吸血鬼にはなれない。。
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