『時をかけるゆとり』

読書

何者や正欲の映画を見たり、
どうしても生きるを読んで、
作者の浅井さんってどんな人なんだろうと興味を持ち
図書館で『時をかけるゆとり』を借りました。

この本は浅井さんの初エッセイ集。
発売は2014年😳
浅井さんが25歳くらいの時ですね。

大学時代のエピソードがたくさん書かれていて
こんな大学生だったんだとか
こんな人柄だったんだと知れてよかったです。



初めて東京で映画を観た作品が
桐嶋部活やめるってよでした。

高校3年生の時だったかな。
おしゃれに銀座の映画館でみました。

橋本愛ちゃんの大ファンだったのが
映画をみるきっかけでした。

その時は作者とか気にしていなかったな。

そんな思い出があります。

これからも浅井さんの作品を読んでいきたいと思います。